カラテカ矢部「大家さんとぼく」口コミと感想。ほのぼのする実話漫画。

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最近お笑い芸人のカラテカの矢部太郎さんの実話を描いた漫画が発売2週間で5万部を突破し話題となっています。

カラテカ矢部さんの漫画『大家さんと僕』は、仲良くなった大家のおばあさんとの暮らしを描いたもので、読み出したら「分かるなー」って共感するところがたくさんあり、この「大家さんあるある」に、共感してしまうところがたくさん見受けられます。



「大家さん」=「口うるさい」というイメージが浮かんでくるかも知れませんが、この漫画で出てくるカラテカ矢部さんの大家さんは人柄がわかる暖かな人です。矢部太郎さんと同じくらいにファンになってしいそうになります。


ほのぼのするし、泣けるし、笑えるし、感動するし、しんみり考えさせられるし、色々な魅力が詰まっていて一言で言えない素敵な漫画ですね。

王様のブランチ、朝日新聞、ノンストップ、オリコンニュースなど各メディアで紹介され、ツイッターなどのSNSでも拡散されて話題となっています。


この漫画を読んでいると矢部太郎さんはホントに芸人さん??っていう疑問を感じてしまいました。最初から漫画家さんなのではと思えてしまうほどすんなり次々と違和感なく読めてしまいます。





大家さんのヘアスタイルなどに見られる絵にセンスがありますね。絵から矢部太郎さんの優しさも感じられます。

絵心とセンスがないと描けない作品だと思いました。

小さいころからカラテカ矢部さんはお父さんと一緒に動物園にスケッチに行ったりしていたようで、昔から絵を描くのは好きな子供だったそうです。芸人になってからも、芸人仲間がライブで使う絵を描いてあげたりしているので絵心はあるようです。

そして、ストーリーも面白いです。4コマ漫画としてのオチもしっかりとしていて笑えるし、セリフは簡潔でカラテカ矢部さん漫画家になったらよかったのに…と思いました。

口コミや感想は?


この「大家さんとぼく」を読んだ人たちの口コミ、感想はとても高評価になっています。

各著名人の方々もさまざまなコメントを寄せています。


コピーライターの糸井重里さん…『この時間が、永遠のように思えてくる。』


漫画家の東村アキコさん…『エッセイ漫画って難しいんですよ。普通は面白くなんないんですよ。
なのにいきなり面白いってどういうことですか! 』

小説家の朝井リョウさん…『全頁、私の人生に最も欠けている時間でした。
心に壁を作らない生き方が、羨ましくてたまらない。』

女優・タレントの平愛梨さん…『こんなにも「誰かに薦めたい」と思ったのは初めて。
凄く温かで優しさがあり、愛に溢れた面白漫画です! 』


この作品を書くことになったキッカケは?


 この漫画を書くキッカケにカラテカ矢部さんはこのように語っています。

「たまたま大家さんとお茶していたときに、『女帝』や『夜王』などの漫画家の倉科遼さんに会ったことがきっかけなんです。

大家さんですと紹介したら、え?おばあちゃんじゃないの?と。東京で孤独な2人が補い合っているみたいだと興味を持っていただき、作品にしたら面白いと執筆をすすめられました。

早速数ページ書くと、絵は下手だけど味がある。もっと書いてと。あれよあれよと新潮社さんが声をかけてくれました。」

カラテカ矢部さんと大家さんが仲良くなったのは家賃の手渡しがきっかけで渡しに行くたびにお茶に誘われて、それが思いのほか楽しく毎月必ず大家さんのお部屋にお邪魔するようになったそうです。

大家さんとの会話の端々には50年以上前の話題が出たり、世間話の大半が健康や体調のことだったりと…。

「2020年まで生きてないから、東京五輪には興味ないわ」なんてブラックジョークまで出てしまうそうです。

こんな話を聞いているだけでも読んでみたいと思わせます。今後カラテカ矢部さんは芸人と漫画家の二足のわらじをはいていくのでしょうか?

大家さんと僕 [ 矢部 太郎 ]




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